格安の費用で高品質の国際特許事務所

国際特許事務所「横井内外国特許事務所」の特徴

客観的に裏付された高い技術力

当所のクライアントに、特許事務所の技術力の評価システムを作成しているところがあります。10年以上継続しています。担当者を含めて管理部署が私どもの特許明細書を評価し、毎年、特許事務所の質を判定しています。
一時期、かなりの数の特許事務所へ依頼していましたが、1/3程度まで減りました。当所は、依頼を継続されております。これは、担当者の主観に基づく曖昧な評価ではありません。また、「大量受注を前提として技術力は平均レベルで構わない」という基準で委任されているのではないという証でもあります。

国際特許事務所

日本で米国特許事務所も兼務

日本の特許事務所ですが、米国特許事務所でもあります。両方の機能をもっているところはほぼありません。
詳しくは、アメリカ特許.jpを。日本の特許事務所の良いところは、弁理士が主体となって明細書を作成する点です。発明者から1を聞いて10に仕上げるようなことは、米国の特許事務所ではできません。また、米国で特許を取るために米国の代理人に依頼すると、たいしたことをしてくれなくても高価です。私どもは両方の全ての機能を持っているので、理想型と言えます。
横井内外国特許事務所で米国特許出願をした場合、手数料は、1ドル=100円程度のままです(オフィシャルフィーは除く)。横井内外国特許事務所では、主な業務を日本国内で行っているので、クライアントにご請求するのはこのようなレートのままです。1時間の作業は300ドルとしていますが、3万円のままのご請求をしています。円安が定着してきていますが、145円/$であれば、当所費用はほぼ他事務所の2/3の費用です。ご依頼先を見直してみる良いきっかけになるのではないでしょうか。

格安

格安で高品質なサービス

安かろう悪かろうではありません。私どもの考えは、無駄を省けば自ずから費用は安く抑えられるということ。
特に、無駄な人材を省き、事務所賃料を安く抑えています。そのメリットは全てクライアントのためです。
特許事務所が東京駅周辺にある必要はありません。メインオフィスは名古屋ですが、品川で打ち合わせでき、出張交通費も無料です。無駄でコスパの悪い米国人代理人も雇っていません。米国人代理人を雇わざるを得ない事務所とはコスト対効果が全く異なります。

スタッフは、経験豊富で、高い技術力を持っています。

弁理士という資格は、相応の知識の保証にはなりますが、実践力を保証するものではありません。
弁理士の仕事には、経験と技術力と先見性が必要です。
当所に依頼された方から他事務所では未熟なスタッフに担当されたという不満をよく聞きます。
当事務所ではこれらを備えたスタッフが責任を持って対応させていただいております。
残念ながら業界にはOJT(オンザジョブトレーニング)を容認する事務所もありますが、当所はそのようなことは致しておりません。

柔軟な対応も可能です。お任せください。

クライアント一人一人に個性があり、希望される内容が異なります。
費用を優先して権利を取りやすいやり方を好まれるのか、費用を掛けても良いので広い権利にこだわるのか。企業であれば、発明者に負担を掛けても提案書をしっかり用意させるのか、発明者の負担の軽減を優先するのか。中小企業と大企業のアプローチも異なります。何を求めるのか、費用削減か、ができるのか。ご希望をお聞きして対応させていただきます。原稿を用意するので、必須の最小限の修正だけをして欲しい・・など。当所はクライアントのご希望をお聞きし、満足を感じていただけるように柔軟に対応できます。

特許の事なら格安の国際特許事務所「横井内外国特許事務所」へお任せください

企業サイズに応じたメリット

大企業、中小企業、個人の方、大学・教育機関など、様々な企業サイズに応じたメリットをご享受できます。安定的な件数処理、助成金をうまく使いたい、技術を売り込みたいなど、様々なご要望にお応えいたします。

詳細

米国事務所のメリット

通常海外に出願するときは、海外の代理人を介してその国に出願しますので、日本と海外のそれぞれの代理人に費用を支払う必要が生じます。当所は米国の資格も備えていますので、直接米国に出願でき、費用節約をはじめ、様々なメリットがあります。

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米国への特許出願費用

米国への特許出願費用

※オフィシャルフィーは含まれていません。
 出願人の規模によって異なるからです (16万円、8万円、4万円)

日本への特許出願費用(例)
A
中企業の方
B
個人の方
C
小企業の方
E
個人の方
E
ベンチャー企業の方
F
中企業の方
G
個人の方
15万円 18万円 19万円 23万円 28万円 28万円 28万円

※当所費用、消費税、特許出願印紙、図面代を含んでいます。  ※端数は省略しています。

出願費用例の詳細はこちら

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